床屋で専門用語が分かららないと、取り返しのつかないことになるかも

ワクワク様です💪🥳💪
底辺エンジニアの まらりん です。

筆者は陰キャのため、オシャレやファッションには疎いです。
散髪の際は、「長さは半分くらいで～」というような、アバウトな要望しか伝えられません。

あまりにも美容の知識が無さ過ぎるために、取り返しがつかなくなっていたかもしれない経験をしたことがあります。

それでは、床屋のスタッフとの会話を再現してみましょう。
(ちなみに、当然ながら1000円カットです🤓)

スタッフ

今日はどれくらい切りまっか～？

ぼく

う～ん全体的に半分くらいで！

あ、でも横と後ろは刈り上げで！

スタッフ

横と後ろは「厚め」でOKでっか～？

ぼく

あ、厚め！？

どういうことだってばよ……

厚めに切る ＝ たくさん切る

ってコト！？

ぼく

は、はい、「厚め」で……

(知らんけど)

スタッフ

あいあいさ～

ぼく

大丈夫かな……

まぁ、プロに任せとけばいいか🙄

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スタッフ

完了でっせ～

どないでっか～？

ぼく

あ、あれ…？

刈り上げしてもらった横と後ろ、なんかまだ髪が長いぞ……

ぼく

すみません、刈り上げをお願いしたところ、まだ長いのですが……

スタッフ

はい～

「厚め」とのことだったので～

ぼく

厚めに “切る” ＝ たくさん切る

という意味だと思っていたのですが……

もしかして、違いました？

スタッフ

あ～なるほど～

「厚め」というのは、髪の状態を

厚めに “する” ＝ ちょっと切る

という意味なんよ～

ぼく

・・・・・・

スタッフ

その逆は、「薄め」。

髪の状態を

薄めにする ＝ たくさん切る

という意味でんな～

ぼく

ふ、ふええ🥺

スタッフ

・厚め → 長め (ちょっと切る)

・薄め → 短め (たくさん切る)

とも言い換えられますな～

ぼく

はえ～勉強になります……

スタッフ

わっはっはｗｗｗｗｗ

つまり、たくさん髪を切って短くしたかったので、「薄め」と答えるべきだったわけです。

逆に、少しだけ髪を切りたい場合は、「厚め」と答えるわけですね。
この時、間違えて「薄め」と答えてしまうと……

はい、取り返しがつかなくなりますね🤗

今回の出来事は、

いうことを実感させました……

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ちなみに最近、メタバースで美少女になることにハマっています。

なので、多少はファッションに興味を持ち始めてはいます😉

可愛く見られたいですからね！
(下記の画像は、ZEPETO で作成しました。)